voice

2012.01.22 Sunday

2012.1.22

2012年のはじめの取り組みとして、バンドは今、
bottom of the human darknessとin reminiscence、この2曲を収録したシングルCDの作成に取りかかっています。

レコーディングとジャケット制作を終え、現在最終のミックス確認に取りかかっています。

小数点以下の細かいEQ調整を何度もやり直して、
音源の出せる最高の状態を作り出す為に想いを込めてミックスに取り組んでいます。

みなさんの手元に届けられるのを、少し緊張しながら、でもとても楽しみにしています。


   





2012.01.08 Sunday

2012.1.8

新年あけましておめでとうございます。

2011年はバンドにとっては苦しい時間でもあり、一方でこれからに繋がる大切な1年でした。
色々なことを感じ、考え、バンドのあり方を見つめ直すことの出来た年でした。

そして2012年。
今年はバンド結成10周年にあたる年です。
この特別な年を、自分たちにとっても一つの区切りとして、活動に取り組みたいと考えています。
これまでの活動を一度総括し、何かの形で残し、そしてまた次に向かって進んでいけたらと思っています。

ただひとつ、今確信をもって言える事があります。
それは10年前よりも、5年前よりも、“今”のblackstarが一番だと言う事です。
そしてこれからもっと良くなるであろうバンドの活動に胸が高鳴ります。
これは素晴らしい事だと思います。
沢山の人たちに支えられ、これまで続けて来れた事を心から感謝しています。

2012年。みなさまにとっても、自分たちにとっても素晴らしい1年になりますように。

blackstar



2011.11.27 Sunday

2011.11.27

昨日から今日にかけて、今取りかかっている音源の
バイオリンパートのデモトラックのレコーディングをした。

aoiが今年から挑戦しているバイオリン。
聞くのをずっと楽しみにしていた。

トラックにのせたその音色は、これからの可能性を大いに含んだものだった。
想いを乗せた、生きた音を奏でたいと、4人が各々いつも思っている。

この二日間では、他にも以前から挑戦してみたかった事や、
新曲のセッションにも取り組む事ができた。
とてもタイトなスケジュールだったけれど、すごく充実した2日間だった。


AyakoMiyamoto

2011.10.10 Monday

2011.10.10

今取りかかっている新曲を譜面におこした。


今まで作ってきた曲は、

全部記憶か音源でしか残していなかったので、

楽譜にするのは実は今回が初めて。

心と耳で感じていたものが、

こんなふうに音符になって、

視覚で捉えられるようになるのはとても新鮮な気分だ。


これで、次の練習からは、

「最初のかたまりの2回目のあのフレーズの…」

「え?最初のかたまりってこの4小節分のこと?」

とか、そういう会話は省けることだろう…




AyakoMiyamoto


2011.08.21 Sunday

2011.8.21

19日、「ならファンタージア」に行ってきた。

新たな試みに果敢に挑んだイベント。
とても感動したと同時に、奮い立たされた。

楽しみにしていた、Cojokのイベントテーマソングは、
事前にダウンロードして聴いた時点で素晴らしかったけど、
会場で映像と共に聴いたものは遥かに感動的だった。
その力強く、優しい音楽は奈良を越え、きっと世界へと響いていくのだろう。

Kcoさんの歌声はとてもニュートラルで、
どんな風景や心情にもしっくりと馴染んで聞こえた。
様々な想いとなって、会場に訪れているたくさんの人々の心に染み渡っているに違いない。

AyakoMiyamoto



http://narafantasia.com/


2011.07.24 Sunday

2011.7.24

密かに構築を進めているblackstarのプライベートスタジオ。


ミックス用のモニタースピーカーからピアノの位置までが少し遠いので、

キーボードのモニターを設置しようとお父さんに相談したところ、

もう使っていないという一対のスピーカーが届いた。

(実家には父親が揃えた機材がごろごろ転がっている)


boseの101。

輪郭のはっきりした、固くてしっかりした音。

ピアノの音が際立ち、音の奥行きも感じられる。

実際に設置してみてスピーカーの違いによる音の違いに驚いた。


ただ、当然の事ながらミックス用には向いていない。

やはり、フラットに聞こえるスピーカーでピアノの音を作りたい。


bose101は、ミックスが終わったあとのお楽しみ用になりそうです。

お父さんごめんなさい。。。


AyakoMiyamoto



2011.06.26 Sunday

2011.6.26

今日は今取り組んでいる新曲の為に、aoiの手作りのウインドチャイムのサンプリングをした。


地味な作業だけれど、ソフトの音源じゃなくてこうやって自分たちで作った音は、

特別なものになる。


曲を作るときはいつも、頭の中の音に集中して、その音に出来るだけ近い音を探す。

曲への想いが強ければ強いほど、その音は明確になる。


シンセサイザーやソフトウェアの中には色々な音が入っている。

でもはじめに音ありきでは絶対に曲を書かない。

曲があって音を探す。

機材もシンプルで最小限のものを使っている。


ちょうど今頃は、実家の近くでは蛍が舞う季節だ。

その素敵な音は、今おぼろげに頭に浮かんでいる曲にきっとしっくり馴染むだろう。

今度実家に帰るときにはレコーダーをもって帰ろう


AyakoMiyamoto



2011.06.12 Sunday

2011.6.12

 
先日、メンバーに会った。
彼らは、どんな時でもいつも前を向かせてくれる。

自分がすこし鈍感になってしまっているように感じる。
少しずつ感覚を取り戻していきたい。

                  AyakoMiyamoto


SAさんの投稿画像

2011.05.31 Tuesday

2011.5.31

震災からニヶ月以上がたった。 

blackstarのメンバーは関東・東海・関西とそれぞれ離れた場所に住んでいる。 



もしかしたらどこか遠くで心配してくれているかもしれない方々へ。 


私たちはみんな無事です。 





あの日。 

東京の交通機関・通信手段は麻痺していた。 

渋谷のど真ん中の会社に取り残された私が祈っていたのは、 

遠く宮城の港町、海まで歩いてすぐの家に住む家族の無事だけだった。 



親切な方の乗員オーバーの車で、深夜2時すぎにようやく帰宅した。 

それからはパソコンとテレビ、携帯の安否情報にひたすらかじりつく。 

寝ることも食べることもほとんど出来ず、ただ祈って祈って無事を信じて。 


母や姉家族の住む町の情報や映像は、夜が明けても全く出ない。 

ようやくお昼に出た姉家族の住む町の情報は、「壊滅状態」の4文字だけだった。 

映像もなかった。 

壊滅状態って何なのか、意味がわからなかった。 



でも最初に安否がわかったのは姉家族だった。 

津波後に姉家族に会ったという、新聞記者からのパーソンファインダーへの書き込み。 

車で避難する途中、渋滞に巻き込まれた姉は、赤ちゃんを抱き、車を乗り捨てて近くの病院へ逃げた。 

車はすぐに津波に飲み込まれた。 

その町で唯一残っていた建物が、その病院だった。 

一瞬の判断。本当に危機一髪だった。 



それから友人を通じて、母の無事がわかった。 

親族もみんな無事だった。 



たくさんの友人が心配してくれた。 

ありったけの情報を集めて教えてくれた。 

「車が必要になったら言ってくれ。いつでも出すから。」と言ってくれた友人もいた。 

みんなの気持ちが本当にありがたかった。 



姉はもちろん、家を失った親族もいる。 

原発に勤めている親族も。 

避難している隙に盗難もあったりした。 



そんな大変な日々を送っているのに、私に出来ることは限られていた。 

救援物資を送ったり、情報を伝えたり。 

関東も物不足で大したことも出来なかった。 

自分の出来ることの少なさが情けなかった。 



GW、ようやく再開した東北新幹線で宮城へ帰った。 

いつものように出迎えてくれた笑顔を見て、やっと本当に無事を実感出来た。 

思わず涙が出た。 




いくら省略しても長くなってしまう、まだまだ書いていないこと、書けないことがたくさんある……そんな日々を送っていました。 

それなのに長い間、何のご報告もせずにきてしまい申し訳ありませんでした。 



もしかしたらどこか遠くで心配してくれているかもしれない方々へ。 



私たちはみんな無事です。 



そしてまた一歩ずつ、前を向いて歩いていきます。 



blackstar aoi 



2010.09.20 Monday

2010.9.20

真夏の暑さも和らぎ、朝夕はとても綺麗な空気が辺りに広がるようになりました。


とても久しぶりのvoiceになります。 



私事になってしまいますが、今年の2月あたりから徐々に体調を崩し、6月以降バンドの活動にお休みをもらっています。


もう少し時間がかかるかもしれませんが、一日も早くバンド活動が以前のようにできるよう、今は少し立ち止まってみようと思います。


近い将来これが、‘そんな事もあったね’って笑い話になるように。


SA



▲top